お客様の名前だけ覚えていませんか?
お客様の名前を覚えるのは接客の基本。でも、もう一歩進んでみませんか?
好きな香り、前回の施術内容、最近の悩み、趣味、家族の話。小さな情報を覚えているだけで、お客様は「私のことをわかってくれている」と感じます。
記憶だけに頼らず、カルテや顧客管理の仕組みに残しておくことも大切です。ただし、個人情報は必要な範囲で適切に管理しましょう。
一人ひとりを理解する努力が、信頼関係を深めます。
例えば「前回は肩まわりを気にされていましたね」と尋ねられれば、お客様は自分の話を聞いてもらえたと感じるでしょう。ただし、細かな私生活の情報を何でも記録すればよいわけではありません。
施術や接客に必要な情報を中心に、本人の意向やプライバシーに配慮して扱うことが欠かせません。スタッフ間で共有する場合も、必要な範囲に限ります。情報を集めることが目的ではなく、安心して通える関係をつくることが目的です。



